枝の造形を活かしたフラワーベース - 画像1
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注目作品

枝の造形を活かしたフラワーベース

2025/1/10

制作者

sakka

カテゴリー

アート

使用素材

原木材(Y字型の枝、高さ約50cm)

素材タイプ: 原木材

この素材について詳しく見る

作家情報

佐世保を拠点に、自然素材を活かしたアート作品を制作しています。木や石、流木など、自然が生み出した素材の個性を最大限に引き出すことをテーマに活動中。

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キャンペーン詳細

制作ストーリー

作品について

自然が生み出したY字型の枝をそのまま活かした、ユニークなフラワーベース兼オブジェです。

制作のきっかけ

ドライフラワーを飾るための器を探していましたが、既製品では物足りなさを感じていました。そんな時、Wood Museの倉庫で出会ったこのY字型の枝が、まるで「私を使って」と語りかけてくるようでした。

素材の魅力

この枝は、自然に育つ過程で形成された美しいY字の分岐が特徴です。左右非対称のバランスが絶妙で、人工では決して作り出せない造形美があります。

樹皮の質感も素晴らしく、触れるとざらりとした自然の手触りが感じられます。

制作工程

  1. 洗浄と乾燥: まず枝をしっかり洗浄し、2週間自然乾燥
  2. 安定性の確保: 底部を平らに切断し、自立できるよう調整
  3. 穴あけ加工: 枝の分岐部分に試験管を差し込めるよう穴を開ける
  4. 仕上げ: ミツロウワックスで軽く磨き、自然な艶を出す

使用した感想

リビングの窓辺に置いていますが、季節ごとに違う植物を飾って楽しんでいます。春は桜の小枝、夏はユーカリ、秋は紅葉した枝、冬は松やヒバ。

何も飾らなくても、オブジェとして存在感があり、部屋のアクセントになっています。友人からは「アートギャラリーみたい」と言われることも。

思い出

この作品を作ってから、散歩中に拾った枝や木の実を飾るようになりました。自然と暮らしがつながった感覚があり、毎日が豊かになった気がします。

これから作る方へ

原木材は形が不規則なので、「完璧な仕上がり」を目指すより、素材の個性を楽しむ気持ちが大切です。自然の造形に寄り添うことで、予想外の美しさが生まれます。

穴あけ加工は慎重に。枝が割れやすいので、下穴を開けてから徐々に広げる方法がおすすめです。


制作期間: 約2週間(乾燥期間含む)
難易度: ★★★☆☆
満足度: ★★★★★